デッドニング材”レアルシルト”使用
一般的なブチル材よりも軽く、硬く、固有の音の少ない材料です。
アウター側制振、インナー側制振、サービスホール塞ぎを行います。
アウター側はスピーカーの真裏に約200x300mmを1枚貼ります。
デッドニング材自体が固有の音を持つことは良く知られたことです。
デッドニング材自体の持つ”音”を消し、スピーカー本来の”音”を鳴らすことです。
使用するLDM-02は”音”を持たないゴム材です。
サービスホール部はレアルシルトと重ねて強度を出します。
全体強度を持たせ、固有の"音"を出さない最高のデッドニング法です。
アウター側には防振+吸音材のV1WPを使用
スピーカーの真裏にはDS3,5WPでデッドニングだけでなくチューニングも行います。
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